|
壁紙の用語
子供部屋のインテリアとして壁紙を選ぶにあたって、使われる用語も知っておきましょう。
・和紙の壁紙
稲麦やマニラ麻などの天然素材が表層紙にすき込まれています。
味わいのある風合いと通気性が良いのが特長です。
・珪藻土(けいそうど)
珪藻土は昔から、七輪や耐火煉瓦として日本で使われています。
珪藻土は内部や表面にミクロの穴が多数空いています。
そのため、湿気や悪臭、ホルムアルデヒドをこの穴で吸着します。
湿気は室内が乾燥すると出て行きますが、臭いの元やホルムアルデヒドは分解してほとんど放出することがありません。
・ケナフ
ケナフは一年草で、畑で栽培ができ、半年で3m以上も成長するため、木材にかわる紙の材料として注目を集めています。
一般の樹木よりも二酸化炭素を吸収するため、地球温暖化防止の側面でもまた注目を集めています。
・竹炭
一般の木炭のように竹を炭にしたもの。
竹は炭になると多孔質状態となり、水質浄化にも用いられています。
この穴が吸湿と放湿を繰り返します。
そして、汗の臭いやアンモニアやホルムアルデヒドなどの臭いを吸着します。
また、竹炭には抗菌作用もあります。
・リフォームとペンキ塗り
壁紙の中には直接ペンキを塗れるものがあります。
直接ペンキを塗ることで、ゴミが出るのを防ぎ、壁紙をはがしたり、貼り直したりする手間がなくなります。
そして、簡単にリフォームを楽しむことができます。
・腰壁
上下で壁の仕様が異なる場合の下部を指すことばです。
上部には壁紙や漆喰など、下部は板材を貼り巡らせて、汚れや傷を防いでいます。
子供部屋のインテリアとして、健康や安全に配慮し、柄や色を選び、壁紙を素敵なインテリアとしてください。



