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おもちゃの安全のためのSTマーク

おもちゃは子供が楽しめ、心身の成長に役立つものです。
子供部屋のインテリアとして、おもちゃのデザイン性を考えると同時に、子供のために丈夫で安全な商品を選ばなければなりません。
そのための基準として、(社)日本玩具協会が指定する機関において検査に合格したおもちゃにST(Safety Toy:玩具安全)マークが付けられるのです。

STマークの検査として3つの項目があります。

・おもちゃの形状や強度に関する検査
おもちゃの先端が鋭くなっていないか、おもちゃが子供の喉に届かないか、など。
子供は手の届くものを触り、何でも口に入れてしまうので、それを防止しなければなりません。

・可燃性の検査
子供が身につけやすいおもちゃ(ぬいぐるみなど)に、使用してはならない材料(セルロイドなど)が使われていないかどうか。
燃えやすい材質が使われていないかどうか。

・化学物質の検査
おもちゃの材料に有害な物質が含まれていなかどうか。
食品衛生法やヨーロッパの玩具安全基準などを検査項目にして、検査をしています。

玩具表示には、必ず対象年齢を明記しなければならないとしています。

STマークつきの玩具で、万が一事故が起こった場合、補償額は1人につき1億円、対物は2千万円、見舞金20万円が設定されています。

このように、おもちゃを選ぶ際にはSTマークがついているかどうかを1つの目安としてください。
子供部屋のインテリアは、まず安心・安全を第一に選ぶ事が大切です。

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